程度問題。誰も傷つけない表現などない。表現の自由は守られるべきだが、傷つけられた側も批判する自由は守られるべき。イデオロギーに基づいた善悪の議論は可能だが、どの観点においても表現は禁止すべきではない。

jisyohajisyoha のブックマーク 2019/09/03 12:31

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