本人の弁解のように不慮の事故であって意図的な暴力でないなら、その後、話し合って撮影チームが離れることはなかったはずで、矛盾する。河瀬監督の「あん」は素晴らしい映画だったのにとても残念。

todomadridtodomadrid のブックマーク 2022/05/04 01:04

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう