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アメリカでは年収254万円で適用!? 高度プロフェッショナル制度があなたに襲い掛かる日がやってくる!? : 東京法律事務所blog
弁護士の平井康太です。 先ほどLabor Notes Conferenceの参加報告を書きました(Labor Notes Conference... 弁護士の平井康太です。 先ほどLabor Notes Conferenceの参加報告を書きました(Labor Notes Conference、皆さんも次回参加しませんか!? お土産に希望を持って帰れます!)が、働き方改革一括法案で問題となっている高度プロフェッショナル制度(以下「高プロ」と言います)のことにも、少しだけ触れておきたいと思います。 Labor Notes Conferenceでアメリカの労働弁護士(労働者のために活動する弁護士のこと)と日本労働弁護団の弁護士で交流会をして、一瞬だけ高プロの話題が出ました。一瞬でしたが、労働問題を熟知している業界人以外にはインパクトがあると思います。 その話題に触れる前に、高プロがどのような制度か一度簡単に確認しておきましょう。 1 高プロは労働者にデメリットしかない危険な制度 現在国会に法案として提出されている労基法41条の2が高プロのこと
2018/06/05 リンク