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書籍批判:オートマトン・言語理論第二版 富田悦次/横森貴 共著 - ネギ式
まず、川添愛による「白と黒のとびら」の批判をしようと思ったのだが、そのためにオートマトンの本とし... まず、川添愛による「白と黒のとびら」の批判をしようと思ったのだが、そのためにオートマトンの本としてこの本を調べた結果、先にこの本の批判をしようと思った次第である。 だが、それが面倒くさい。すでに書く前から気力喪失している。こんなん書いても誰も読まないし、せいぜい反応するのは著者の援護する人くらいだろうし、誰のためにもならんじゃないの。だるい。 しかし、俺も手斧を持ったはてな民。逆襲が予想されようとも手斧を振るうのだ。 形式言語とオートマトンと生成文法 オートマトンとプログラム オートマトン・言語理論 第二版 やさしい、わかりやすい本 プッシュダウンオートマトン オートマトン・言語理論第二版 例4.9 オートマトン・言語理論の基礎 私なりの解決 結論 但し書き 形式言語とオートマトンと生成文法 形式言語というのがあって、これは言語の意味は問わずに、文法だけを問題にする。ある言語の文法に一致す
2017/04/15 リンク