新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
羽田空港の検疫について
私は6月1日の午後にアメリカから羽田空港に到着し、そこで、新型コロナ対策のためのPCR検査を受けた。... 私は6月1日の午後にアメリカから羽田空港に到着し、そこで、新型コロナ対策のためのPCR検査を受けた。そのあまりに儀式的な検疫体制に驚いたので、報告する。これから帰国する人の役に立つように、という意味と、この禊みたいなやりかたで良いのか、という問題提起の意味がある、と考えている。 検疫は以下のように行われている。 1) 飛行機に乗る段階で、4枚の紙を渡される。そこには、名前や住所や連絡先を書く。 2) 飛行機が到着すると、検疫官の指示が出るまで、飛行機内で待機する。 3) 指示が出たら飛行機から出て、特設の検疫所に向かう。検疫所は、空港の搭乗口の一つが使われていた。 4) そこでまず、案内を受けるのだが、座席は自由席である。とはいえ、乗客の側が、自発的にお互いに離れるようにはしていた。 5) 案内の内容は、検査を受けて、自宅から迎えが来るか、レンタカーを調達できる人は帰っていいけど、それ以外