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GTDをベースにしたメール処理フローチャートで受信箱が常に0件に - あなたのスイッチを押すブログ
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GTDをベースにしたメール処理フローチャートで受信箱が常に0件に - あなたのスイッチを押すブログ
そういえば先日、会社のメンバーから「メールの処理ってどうやってますか?」って質問があがったので、... そういえば先日、会社のメンバーから「メールの処理ってどうやってますか?」って質問があがったので、自分なりの処理方法をフローチャートにまとめてシェアをした。 Getting Things Done(通称:GTD)と呼ばれるタスク管理向けのワークフローをベースとしており、受信ボックスに入ったメールを適切に処理をして、返信漏れやタスク漏れを起こさないように工夫している。 今回はGmailでの処理方法について記したが、同様の処理フローは「Slack」や「Backlog」などにも応用できる。ぜひ自身の環境に合わせてカスタマイズしてみて欲しい。 それではここからは、フローチャートの流れにそって、私が行っていることの詳細をお話ししていこう思う。 目指すのは受信ボックス0件 このフローチャートが目指すのは、受信ボックスのメールが0件になることだ。 すべてのメールを適切に処理すれば、受信ボックスは空になり、