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海外進出とインバウンドが全滅するーコロナ後の成長戦略はどこを狙うべきか?
コロナ後のビジネス環境についてさらなる考察を書きます。 さて、今の日本企業の成長戦略というのは、大... コロナ後のビジネス環境についてさらなる考察を書きます。 さて、今の日本企業の成長戦略というのは、大きく分けて2つが主流になっています。 i. インドやASEANなどの成長国の消費市場をめざして、各国に「進出」していく戦略。 ii. 中国や欧米の富裕層などの消費をあてにした「インバウンド」戦略。 の2つです。「進出戦略」は、日本企業はここ20年推し進めていた基本路線であり、「インバウンド」は安倍政権肝いりの戦略だったことはみなさんもご存知ですよね。 いずれの戦略も日本の内需が、今後も右方さがりであるからという前提があります。そのため、外部に市場をもとめました。 このエントリでは、この2つの戦略のどちらもがアフターコロナでは、悲しくも木っ端微塵に弾け飛んでしまうという話をします。そして、どのようなビジネスで成長を描くべきかという示唆について触れます。 ☆以前のエントリ「新型コロナー今後のシナリ
2020/04/08 リンク