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マティスの絵画論エッセイ『画家の覚書』 | 青い日記帳
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マティスの絵画論エッセイ『画家の覚書』 | 青い日記帳
マティスの絵画論エッセイ『画家の覚書』(新訳・電子書籍版)。 マティスが39歳の時に文芸雑誌『La Gra... マティスの絵画論エッセイ『画家の覚書』(新訳・電子書籍版)。 マティスが39歳の時に文芸雑誌『La Grande Revue(ラ・グラン・ルヴュー)』(第52号・1908年)へ寄稿した芸術論『Notes d'un Peintre』の全訳本です。 マティスの絵画論エッセイ『画家の覚書』 アンリ・マティス (著), 青岳那苑 (翻訳) 19世紀末から20世紀半ばまで、84年という生涯のほとんどを絵画制作に打ち込み、20世紀を代表する画家というだけでなく、21世紀の現在においても、国境や世代を超えた人気を誇るアンリ・マティス。 その画風は、変遷に次ぐ変遷を重ね、どの時期をとってもマティスの絵画は時代の刻印を明確に示しています。 東京では約20年ぶりとなる大規模な回顧展も開催され、古くからのファンだけでなく、SNSでマティスの魅力に開眼した若い世代に至るまで幅広い層から支持を得ています。 マティス