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ヒコロヒー「直感的社会論」:想像を絶するさまざまに腹が立って仕方がない | ブルータス| BRUTUS.jp
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ヒコロヒー「直感的社会論」:想像を絶するさまざまに腹が立って仕方がない | ブルータス| BRUTUS.jp
想像を絶する さまざまに 腹が立って仕方がない 腹が立っている。私たちは日常を送ることに大変に必死で... 想像を絶する さまざまに 腹が立って仕方がない 腹が立っている。私たちは日常を送ることに大変に必死である。一日をいくら穏やかに過ごそうと試みてみても一筋縄ではいかない。何かが思うように進まないこともあるだろう、何かで悩み不安を抱えることもあるだろう。 悲喜交々(こもごも)は個人だけが持つものであり、それが仮に些細なことだとしても他者が些細なことだと指摘することではない。個人の感覚なのだから、個人だけのものである。そうして私たちは忙しい。行動や感情に些細なことが忙しい。日々を生きることは、それだけで本当にすごく大変なことである。なのにどうしてなのかと、すごく、腹が立っている。 ガザで死んだ子どもの数が1万人を超えたという。ただ生まれてきただけのような人間を遠い国で「戦争」が襲い続けている。まだ何も味わっていない子どもたちが殺されることに大義名分などあってたまるか。あまりにも理不尽がすぎる。想