エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
説得力は2000年前から不変のスキルである アリストテレスの弁論術に学ぶ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
説得力は2000年前から不変のスキルである アリストテレスの弁論術に学ぶ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
(1)エートス/人柄 スピーチやプレゼンの聞き手が話し手の信頼性を洞察するときは、人柄も要素の一つ... (1)エートス/人柄 スピーチやプレゼンの聞き手が話し手の信頼性を洞察するときは、人柄も要素の一つとなる。アリストレテスは、話し手の行動が本人の言葉を裏づけていなければ、信頼を失い、最終的に、その主張も力を失うだろうと述べている。 たとえば、人権弁護士ブライアン・スティーブンソンがTEDで行った有名なトーク「司法の不公正さについて話さなければなりません」は、次のような自己紹介から始まる。「私は人生のほとんどを牢獄や刑務所で、また死刑囚の監房で過ごしてきました。私は人生のほとんどを低所得者地域で過ごし、絶望に満ちた環境やプロジェクトのために捧げてきました」 スティーブンソンは、自分の学位や実績、受賞歴を並べたりはしない。履歴書ならそうしたかもしれないが、代わりに、自分を知らない聴衆に向けて自分の人となりを説明している。それによって、自分と聴衆の間に信頼感を築いているのだ。 人間は本能的に、他