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本を読む習慣がない子でも、本のことが「気になりだす」親の声かけとは? 読書教育のプロがアドバイス | AERA with Kids+ | AERA with Kids+
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2024.4.23 本を読む習慣がない子でも、本のことが「気になりだす」親の声かけとは? 読書教育のプロが... 2024.4.23 本を読む習慣がない子でも、本のことが「気になりだす」親の声かけとは? 読書教育のプロがアドバイス ヨンデミー笹沼颯太の「本好きな子が育つ部屋」 そこで僕たちは、読書において「いきなり本を読むこと」ではなく、まず「本について親子で話をすること」からおすすめしています。これはとてもいい方法で、とくに本を読む習慣がないという子どもほど、本を読んでいない時間からのアプローチが大切になってきます。 ミルフィーユのように、習慣を重ねていく ――その場に本がない状態で、どんなふうに本の話をすればいいのでしょう。 一日一回でもいいのです。たとえば「子どものころ、こんな本があったの。こういうお話で、すごくおもしろくて何度も読んだよ」という具合に、お父さんやお母さんが印象に残っている本の話をしてみましょう。以前読み聞かせをした本について「あの本おもしろかったね、覚えてる?」という声かけでも