エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐野元春 「僕はロックで日本の音楽を丸ごと変えようと思っていた」 | AERA dot. (アエラドット)
No Damage 佐野元春 (CD) 『アンジェリーナ』『SOMEDAY』『約束の橋』などの曲で知られる佐野元春... No Damage 佐野元春 (CD) 『アンジェリーナ』『SOMEDAY』『約束の橋』などの曲で知られる佐野元春。27歳の時に自身が制作した幻の音楽ドキュメンタリー『Film No Damage』が9月7日、公開される。デジタル・リマスタリングされて30年ぶりに蘇った映像を振り返り、その“ロック史”を語った。 ――当時、音楽ドキュメンタリーを作ることは珍しかったとか? 80年代中盤からMTVが始まって欧米では映像と音楽が密接に結び付くんですが、それ以前はバラバラ。MTVは“ビデオ”というハードウェアが一般的になった後のプログラムで、それ以前は“フィルム”でしたから、凄くコストがかかったんですよ。それを、どう回収するの?という話です。それでも僕は記録しておきたくて、自分でプロデュースして作りました。 ――それだけ思い入れのある映像なのに、オリジナル原版が行方不明だった? 事務所にVHSのテ
2013/09/10 リンク