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安倍・菅政権の「積極的平和主義」に騙されるな | AERA dot. (アエラドット)
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安倍・菅政権の「積極的平和主義」に騙されるな | AERA dot. (アエラドット)
古賀茂明氏 安倍晋三前首相(C)朝日新聞社 8月15日の戦没者追悼式で、菅義偉総理が初めて読んだ式辞には... 古賀茂明氏 安倍晋三前首相(C)朝日新聞社 8月15日の戦没者追悼式で、菅義偉総理が初めて読んだ式辞には、安倍晋三前総理の挨拶のコピペが多く、「菅色」はほとんどなかった。賞賛も批判もさして大きくなく、人々はほとんど関心を持たなかったようだ。 【写真】二階幹事長が推す?ポスト菅、大穴はこの人 そんな中で東京新聞が、式辞の中で使われた「積極的平和主義」という言葉を取り上げて記事を載せたのが目を引いた。 「積極的平和主義」という言葉は、安倍前総理が好んで使っていたが、その言葉の使い方は完全に間違っていた。私は、2014年に拙著の中でそれを指摘していたので、この記事のタイトルに関心を持ったのだ。 同記事によれば、「積極的平和主義」は、安倍・菅政権の「国家安全保障戦略を貫く基本思想」であり、日米の軍事的一体化や、自衛隊の海外派遣を正当化する根拠として使われたと解説した。 確かに、安倍前総理がこうした