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かつて「二世作家」と言われた作家・池澤夏樹、声優・池澤春菜との父娘書籍出版も「書くことは自分で這い上がるしかない」 | AERA dot. (アエラドット)
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かつて「二世作家」と言われた作家・池澤夏樹、声優・池澤春菜との父娘書籍出版も「書くことは自分で這い上がるしかない」 | AERA dot. (アエラドット)
作家・詩人 池澤夏樹さん(75、右):1945年生まれ。小説、紀行、翻訳が多数。個人編集の『世界... 作家・詩人 池澤夏樹さん(75、右):1945年生まれ。小説、紀行、翻訳が多数。個人編集の『世界文学全集』『日本文学全集』が話題に/声優・歌手、エッセイスト 池澤春菜さん(44):1975年生まれ。幼い頃から年間300冊を読むほど読書好き。著書に『乙女の読書道』『はじめましての中国茶』など(撮影/写真部・東川哲也) 作家で詩人の池澤夏樹さんと、その娘で声優・歌手、エッセイストの池澤春菜さんが、好きな本について語りつくした『ぜんぶ本の話』(毎日新聞出版)が出版された。読書をこよなく愛する父娘が、同書への思いなどを語った。AERA 2020年7月27日号の対談記事を紹介する。 【写真】「手描きポップごと買える」個性派書店はこちら! * * * ──この春、河出書房新社の『日本文学全集』全30巻が完結しました。ご自身でも『古事記』の翻訳をされています。 池澤夏樹:『世界文学全集』の編集が終わ