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「好きなことを仕事にする」。アーティストとして経営者として進化を続ける、篠原ともえ流仕事術とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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「好きなことを仕事にする」。アーティストとして経営者として進化を続ける、篠原ともえ流仕事術とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
篠原ともえ、42歳。現在はデザイナー、アーティスト、会社経営者のほか、テキスタイルデザイン、ナレー... 篠原ともえ、42歳。現在はデザイナー、アーティスト、会社経営者のほか、テキスタイルデザイン、ナレーターなど多彩な活動をしている。独創的なスタイルで「シノラー」として時の人になって以来26年、歌手や俳優を中心に活動する傍ら、コンサートや舞台の衣装を担当してきた。40歳のとき、服飾の基礎を学び直すために母校の門を再びくぐり、その後は仕事の幅をさらに大きく広げている。 ありがたいことに芸能活動と並行して、アーティストの衣装やマテリアルのデザインなど、クリエイターとしての仕事が徐々に増えてきまして。デザインの仕事をいただくうちに、やはり基礎は大切だと痛感して、40歳のときに母校・文化女子大学短期大学部(現・文化学園大学)のオープンカレッジに通い、学び直しをしました。 —順調にキャリアを重ねてきた表現者としての仕事を休業し、40歳で学び直す。そこに不安はなかったのでしょうか。 やはり、「自分はデザイ