バンダイナムコ知新「第8回第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ

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norick MMLの時間軸はスペースで調整してた記憶あるな。Memory MoogやRecomposerみたいな記述に慣れると他がとにかく大変だった。しかし、めがてん細江さんのFM音源の理解方法がなかなか凄い…

2023/10/29 リンク

daishi_n 前後4chサラウンドは信号処理が必須なのね

2023/10/28 リンク

yarumato “FM音源時代は、エンジニア、プログラマー、クリエイターの協力が不可欠だった。『ドラゴンスピリット』『妖怪道中記』から音色編集。MML書式と違ってTracker的書式はチャンネル毎の時間軸がバラバラにならず助かる”

2023/10/28 リンク

zzteralin 技術的な事は全く分からんが、willの精神の下りは楽しんでやってそうでいいな

ゲーム

2023/10/28 リンク

yuiosuhgs ワルキューレの伝説は音楽耳に残るよね。友達の家でPCエンジン版で知って隣町のアーケード稼働してるお店（駄菓子屋）行ってプレイしてた

2023/10/28 リンク

technocutzero スカイキッドはファミコン版のがバランスがいい

2023/10/27 リンク

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バンダイナムコ知新「第8回第2章ナムコサウンドの発展の足跡を追う【中編】」 | ファンファーレ

「システム86」から「システムI」、回転拡大縮小機能を標準搭載した「システムII」へ。どんどん豪華にな... 「システム86」から「システムI」、回転拡大縮小機能を標準搭載した「システムII」へ。どんどん豪華になるアーケードゲームの演出はシステム基板のサウンドIC構成にも大きな影響を与えていきました。第2章前編ではFM（シンセサイザー）音源とともにナムコ独自のPCM（サンプリング）音源「C140」や「C352」がどういう経緯で開発されたのかを掘り下げていきましたが、今回の中編ではFM音源の話題を中心にサウンドクリエイターの方々にお話を伺っていきます。 1979年、ナムコ（当時）に入社、半年の営業研修後、ビデオゲーム開発部署に配属（当時『パックマン』を試作中）。『ギャラガ』プログラマーを担当後、ハードウエア開発、3Dハード前までの各種ハード、システム基板、カスタムICなどの設計を担当。JAMMA VIDEO規格専門小委員会に参加（副委員長）、通信プロトコル草案の策定にも携わる。PlayStation