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私たちの生活の身近にある工芸”かみ”。銀座・資生堂ギャラリーにて展覧会「かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」が開催中
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私たちの生活の身近にある工芸”かみ”。銀座・資生堂ギャラリーにて展覧会「かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」が開催中
私たちの生活の身近にある工芸”かみ”。銀座・資生堂ギャラリーにて展覧会「かみ コズミックワンダーと工... 私たちの生活の身近にある工芸”かみ”。銀座・資生堂ギャラリーにて展覧会「かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」が開催中 10月22日(日)まで銀座・資生堂ギャラリーにて開催されている展覧会「かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」。タイトル通り、本展のメインテーマは私たちの生活の身近にある工芸「かみ」。会場にはコズミックワンダーが手漉き和紙で作った衣服=紙衣が並ぶほか、その手漉き紙の魅力を表現するコズミックワンダーと工藝ぱんくす舎のパフォーマンス「舟水会」「お水え」で用いるしつらえ、道具、工芸品などが展示。 8月28日「舟水会」パフォーマンス 撮影:長島有里枝 手漉き和紙とは? 和紙にも様々な制作方法から種類まであるが、手漉き和紙は平安時代中期頃には「紙衣(かみこ)」という衣服にも使用されていた。一見紙を衣服として用いるなんて想像も付かないが、それほど手漉き和紙は強度・丈夫さを持って