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esp-cam-monitor
電源は5Vを使用しています。2つのサーボモータとESP32-CAMの5V端子に入力しています。 サーボモータ... 電源は5Vを使用しています。2つのサーボモータとESP32-CAMの5V端子に入力しています。 サーボモータのコントロールはGPIO13,14の2端子で行っています。 PC本体とTXD,RXD端子で接続。プログラムを書き込み用にリセットとGPIO0端子に回路を追加 現物 サーボモータの反動が大きく。反動を抑える為に土台にそれなりの重さが必要でした。 そこでフードパックの中に粘土を入れて土台に使っています。 レンズは付属のものでは無く160度魚眼レンズを使用しています。映る範囲が広がりました。 写真ではアンテナを使用しています。アンテナを使用する場合はESP322-CAMのアンテナ端子の近くに有るチップを変更する必要が有ります。 実際の使用時は、PCとの接続用コード、リセットコードはなくなりますが、それでもケーブルが若干目立ちます。 プログラム 使用してプログラムは monitor.ino: