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オードリー・タンとの対話——11のキーワードで紐解くデジタル・テクノロジー・社会|前編|ヒルズライフ
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オードリー・タンとの対話——11のキーワードで紐解くデジタル・テクノロジー・社会|前編|ヒルズライフ
新連載「エコゾフィック・フューチャー」は、キュレーターで批評家の四方幸子が、未来の社会を開くイン... 新連載「エコゾフィック・フューチャー」は、キュレーターで批評家の四方幸子が、未来の社会を開くインフラとしての〈アート〉の可能性を探ってゆく試みです。初回から2回にわたっては、台北で行なった台湾のデジタル大臣 オードリー・タンとの対話を紹介します。前編では、対話のきっかけとなった台湾でのプロジェクトを中心に、後編ではポストコロナの社会を見通すための様々な課題について彼女の考えをうかがいます。 dialogue between audrey tang & Yukiko Shikata Translation & Editing by Kanoko Tamura photo Courtery of C-Lab Taipei 対話のまえに——四方幸子 昨年(2020年)12月14〜20日までの1週間、台湾の現代文化の新たな拠点〈C-Lab〉にて、メディアアーティスト兼映像作家であるシュー・リー・チ