政策立案は生物学の一分野である──『社会はどう進化するのか：進化生物学が拓く新しい世界観』 - 基本読書

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wuzuki この本の話が出たのでブクマ。

2023/06/05 リンク

Nihonjin 「もっとも繁殖率が高いわけだから、その血筋だけを残したら卵がウハウハになりそうなものだが、実際にはメンドリが産む卵の数は少なくなっていった。それは単純に檻に入ったメンドリが殺し合っていたから」

2020/02/08 リンク

osugi3y 今回のコロナウィルスの対処を見てもそんな気がする。山本宣治は凄かったんだな。

2020/01/30 リンク

kazu_y “利己的で攻撃的な個体はグループ内の競争では有利に働くが、グループ間の競争で後者の協調性の高い平和的なグループが勝った場合は、利他的で平和的な特徴が選好されることになる”

2020/01/29 リンク

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政策立案は生物学の一分野である──『社会はどう進化するのか：進化生物学が拓く新しい世界観』 - 基本読書

社会はどう進化するのか——進化生物学が拓く新しい世界観作者:デイヴィッド・スローン・ウィルソン出版... 社会はどう進化するのか——進化生物学が拓く新しい世界観作者:デイヴィッド・スローン・ウィルソン出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2020/01/24メディア: 単行本人間個人も、人間社会も、進化による大きな影響を受けている。ゆえに、現代の諸問題を解決し、政策を立案するにあたっては進化論を前提とした確かな知識が必要とされる。単純化してしまえば、それがこの『社会はどう進化するのか』の主張である。進化の仕組みが我々を現状の機能と特徴を持つ個体にしたのはそうだろうけど、現代の問題を解決するためにその知識が必要だというのはなんか違くない？　と思うかもしれない。が、実はそこには深い繋がりがあり、進化論を無視して問題を解決しようとしてもうまくいかないのだ──ということが一冊かけて訴えかけられていくのだ。本書の課題は、政策立案が生物学の一分野であることを示す点にある。政策の標準的な定義は、「政府

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techtech05212024/03/21
wuzuki2023/06/05
nucleotide2021/12/12
axkotomum2020/02/08
Nihonjin2020/02/08
sh19e2020/01/30
osugi3y2020/01/30
dopingconsomme2020/01/30
masaru03052020/01/30
zakki_512020/01/29
tsime2020/01/29
takamurasachi2020/01/29
deadwoodman2020/01/29
kazu_y2020/01/29
kurazushiabab2020/01/29
mikunikki2020/01/29
ksk1304212020/01/28
laislanopira2020/01/28

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