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【映画】「レナードの朝(Awakenings)」(1991年) 観ました。(オススメ度★★★★☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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【映画】「レナードの朝(Awakenings)」(1991年) 観ました。(オススメ度★★★★☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
慢性神経病患者専門の病院に赴任したセイヤー医師は、廃人のようなだった患者にも反射神経が残っている... 慢性神経病患者専門の病院に赴任したセイヤー医師は、廃人のようなだった患者にも反射神経が残っている事に気づき、パーキンソン病の新薬を投与することを試みる。 一番重症だったレナードにまず新薬の投与を開始し当初は成果が現れなかったものの、ある日レナードが自力で起き上がり、みるみるうちに機能を回復。 レナードの成功を踏まえ、他の患者たちにも薬を投与し、全ての患者が何年かぶりに目覚め、生きる幸せを感じるのだが・・・というストーリーです。 実話が原作とのことですが、映画用に脚色もされているようです。 生きるとは何か?幸せとは何か?家族とは何か?というテーマを深く感じさせる作品ですが、やっぱり最後はちょっと悲しい。 患者たちは症状が悪化し、再び回復することはありませんでした。 レナード演ずるロバート・デ・ニーロの凄まじい演技には、感嘆しかありませんが、第63回アカデミー賞の受賞は成りませんでした。(この
2024/04/09 リンク