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【感想】『私の神様』夢野つくし (著) いま恋が終わる。数百年、重ならなかった手をつないで。【マンガ感想・レビュー】追記:夢野つくし先生からお返事いただきました! - 勤務医開業つれづれ日記・3
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【感想】『私の神様』夢野つくし (著) いま恋が終わる。数百年、重ならなかった手をつないで。【マンガ感想・レビュー】追記:夢野つくし先生からお返事いただきました! - 勤務医開業つれづれ日記・3
はじめに 『私の神様』(全2巻)夢野つくし先生の作品を読みました。一話一話が丁寧で美しく、素晴らし... はじめに 『私の神様』(全2巻)夢野つくし先生の作品を読みました。一話一話が丁寧で美しく、素晴らしい作品でした。二人の恋が切なくて泣けました。 神様は、現世では子供の姿で「先生」と呼ばれています。そして18歳の山城かずさは大学生で先生と同居しています。 昔、先生は理(ことわり)を破ってしまったため、呪いがかけられてしまいました。一方、かずさはみずから進んで呪いをその身に受けています。何百年もの二人の長い長い物語が、いま静かに終わろうとしています。 二人の物語は夏にはじまり、秋と冬を超え、春を迎えます。桜舞い散る中、二人にはどんな運命が待ち構えているのでしょう。そして、どのような道を進むのでしょうか。 届くべき人に届いてほしい作品です。甘くて、切ないお話です。長文の感想になってしまいましたが、興味を持っていただけましたら幸いです。オススメの作品です。 私の神様(1) posted with
2021/02/21 リンク