エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社説:スマホアプリの新法案 競争と安全の両立不可欠 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社説:スマホアプリの新法案 競争と安全の両立不可欠 | 毎日新聞
スマートフォンは情報発信だけでなく決済など多彩な機能を備え、社会や経済にとって重要なツールになっ... スマートフォンは情報発信だけでなく決済など多彩な機能を備え、社会や経済にとって重要なツールになっている。公正で安全に使えるルールを確立すべきだ。 基本ソフト(OS)の運営事業者に対する規制を、公正取引委員会が強化する。アプリの配信や決済システムなどで他社の参入を妨害することを禁じる法案を、政府が国会に提出した。 アプリの流通市場はアップルとグーグルの寡占状態だ。例えばアイフォーンでは、アップストアからしか入手できない。アプリ事業者が支払う手数料は売り上げの最大30%に及ぶ。OS事業者に利益を吸い上げられる姿は「デジタル小作人」と例えられる。 アプリの安全性をチェックし、情報流出などのリスクからスマホを守るために必要な措置だと、巨大IT企業は説明する。だからといって現在の手数料が妥当なのか、外部からはわかりにくい。