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水俣病被害者団体発言打ち切り 「上から目線」運営に不信感 | 毎日新聞
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水俣病被害者団体発言打ち切り 「上から目線」運営に不信感 | 毎日新聞
記者会見で環境省の対応に抗議する水俣病被害者・支援者連絡会の山下善寛代表代行(左から2人目)ら=熊... 記者会見で環境省の対応に抗議する水俣病被害者・支援者連絡会の山下善寛代表代行(左から2人目)ら=熊本県水俣市で2024年5月8日午後1時31分、中村敦茂撮影 大臣は水俣病問題を軽視しているのではないか――。水俣病犠牲者慰霊式後の懇談で環境省職員がマイクの音声を切った問題。8日に熊本県水俣市内で記者会見した被害者団体のメンバーからは、伊藤信太郎環境相の責任を問う声が相次いだ。伊藤環境相は同日、熊本を訪れて被害者らに直接謝罪したが、地元には根深い不信が残った。【中村敦茂】 発言打ち切りは、1日にあった慰霊式の後に開かれた被害者団体と伊藤環境相との懇談の場で起きた。持ち時間3分を超過した団体に対し「時間なのでまとめてください」と職員が話を遮ったり、マイクの音を切ったりした。 当時の会場では、大臣が被害者の声に耳を傾けるよう抗議する声も上がった。伊藤環境相は当初「マイクを切った認識はない」としてい