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米津玄師「馬と鹿」「パプリカ」インタビュー|我を忘れるという美しさ、儚い記憶から芽吹くもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
自分とは反対側にあるものを咀嚼して音楽に ──表題曲の「馬と鹿」はドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題... 自分とは反対側にあるものを咀嚼して音楽に ──表題曲の「馬と鹿」はドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌ですが、どのようなきっかけで作り始めたんでしょうか? ドラマのお話をいただいて作り始めたんですけれど、映画「海獣の子供」の公開に合わせてシングルから先に配信された「海の幽霊」ができて、そのあとすぐにこの曲に取りかからなければならなかったんです。俺は10年くらい前から「海獣の子供」というマンガが大好きで、いつか映像化されるのであればその音楽を作りたいとずっと思い続けて活動してきたんですけれど、その長年の夢が叶った。そして個人的にもすごく美しい音楽が作れたという満足感があったんです。でも、その満足感が大きすぎて、ある種、燃え尽き症候群みたいになってしまって。 ──なるほど。長年の夢が叶ったとあれば、それは燃え尽きてもおかしくないと思います。 そこから新しい一歩を踏み出すのに、ものすごく労力が必
2019/09/11 リンク