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ブリュンヒルデなど、中世の欧州で権勢をふるった5人の女王たち
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ブリュンヒルデなど、中世の欧州で権勢をふるった5人の女王たち
1492年4月、スペインの宮廷でクリストファー・コロンブスを迎えるカスティーリャ女王イサベル1世とアラ... 1492年4月、スペインの宮廷でクリストファー・コロンブスを迎えるカスティーリャ女王イサベル1世とアラゴン王フェルナンド2世。(IMAGE VIA PVDE / BRIDGEMAN IMAGES) 世の中が激動し、疫病に苦しめられた中世ヨーロッパを支配した王たちは、戦争と同盟、そして権力闘争に明け暮れた。そのなかには、たぐいまれな能力と政治センス、粘り強さをもって権力を行使した5人の力強い女王たちがいた。時には、そんな彼女たちの支配が残酷な結果を招くこともあった。興味をそそる5人の女性の物語を紹介しよう。(参考記事:「不潔で不合理な「暗黒時代」? 中世ヨーロッパの4つの誤解」) アウストラシア王妃ブリュンヒルデ ブリュンヒルデは、西暦543年頃に西ゴート王国の王女として生まれ、567年にフランク王国の分国であるアウストラシア(現代のドイツ北部、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの