量子もつれの伝達速度の限界を解明することに成功！ - ナゾロジー

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osugi3y "フェルミ粒子は基本的に、空間内の同じ座標に2個同時に設置することはできません。"量子力学の概念が覆された。伝達速度に限界があるなら量子テレポーテーションも原理的に無理となる。IBMは特許を撤回すべきである

2024/04/03 リンク

nekoline アンシブル通信は不可能

2024/04/02 リンク

ET777 あぁん？？？

2024/04/02 リンク

paradisemaker え、光速超えないの。うそん。

2024/04/02 リンク

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量子世界の情報伝達速度は無限大なのか？私たちが子供の頃に遊んだ糸電話では「糸を伝わる音の振動」を... 量子世界の情報伝達速度は無限大なのか？私たちが子供の頃に遊んだ糸電話では「糸を伝わる音の振動」を通じて情報伝達を行います。作成に必要な道具である紙コップも糸も身近な道具であり、糸電話の原理も古典的な物理学の法則に従っています。またスマートフホンでの通信も、電波という古典物理の概念を使って情報伝達が行われています。そのため糸電話やスマートホンの情報伝達速度は、糸を伝わる振動や電波の速度によって限界値が左右されていることは、誰でも知っています。そして糸電話やスマートホンの情報伝達速度はどう頑張っても光速を超えられないことも、常識と言えるでしょう。しかし量子世界では粒子は波のように振る舞い、どんなに遠く離れた場所であっても確率的に粒子を検出できる可能性があります。量子世界では一見すると、情報伝達速度に限界値などなく、無限大になると思えてしまいます。 / Credit:理化学研究所た

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aoiyotsuba2024/04/04
Meganekichi2024/04/04
ZAORIKU2024/04/03
dragonmoon2024/04/03
osugi3y2024/04/03
ma__ko__to2024/04/02
tamasaburou19822024/04/02
nekoline2024/04/02
ET7772024/04/02
paradisemaker2024/04/02
triceratoppo2024/04/02
gav2024/04/02
ron10032024/04/02
kerotan072024/04/02
chintaro32024/04/01
syukit2024/04/01

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