エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<湖国の現場> 中長期的効果、見通せず 入学者数急減の長浜バイオ大、公立化を要望
2003年に開学し、20周年を迎えた長浜バイオ大(長浜市)が岐路に立っている。ここ3年は入学者数... 2003年に開学し、20周年を迎えた長浜バイオ大(長浜市)が岐路に立っている。ここ3年は入学者数が定員を割り込む事態になり、大学側は打開策として公立化を含めた包括的改革案を市に提案。市は今月に入り、大学と合同の「大学改革検討チーム」を立ち上げた。少子化が加速する中で、公立化だけで中長期的に生き残れる大学になるかは見通せない。 (伊東浩一) ■競 合 大学側が市に公立化を申し入れたのは昨年五月。現在、バイオ大は学校法人関西文理総合学園が運営しているが、市に公立大学法人を設立してもらい、この法人に移管することを視野に入れている。バイオ大の奥村忠一事務局長は「全国から志願者が集まるようになり、定員を十分確保できるとみている」と話す。 バイオ大の入学者数は急減している。二〇年度までは二百三十八人の定員を上回っていたが、その後は定員割れに転じた。二一年度は百八十五人、二二年度は百六十一人、二三年度は
2023/07/10 リンク