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日本映画「聲の形」韓国公開初日から爆発的人気…ジャパニメーションの威力を証明 - Kstyle
映画「聲の形」(監督:山田尚子) が爆発的な反応を導いた。 昨日(9日) に公開された「聲の形」が、韓国... 映画「聲の形」(監督:山田尚子) が爆発的な反応を導いた。 昨日(9日) に公開された「聲の形」が、韓国公開初日の観客数74,057人(スクリーン数450、10日午前、映画振興委員会統合ネットワーク基準) を動員し、ヒット力を炸裂させた。さらに注目すべき点は、なんと54.3%の座席占有率を記録し、高い作品性と完成度のジャパニメーション(日本製アニメーションのこと) の威力を見せたという事だ。 「聲の形」は、音を聞くことのできない西宮硝子と、彼女をいじめていた石田将也が、歳月が流れた後に再会して繰り広がる、感性ロマンスを盛り込んだ作品。 日本でも公開当時「君の名は。」と一緒にヒットした「聲の形」は、高い観客動員力と座席占有率で人気を証明した。これは、ジャパニメーション歴代興行1位を占めている新海誠監督の「君の名は。」の、公開初日座席占有率37.8%をはるかに超え、ジブリ映画「千と千尋の神隠し
2017/05/12 リンク