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大学院博士課程の7割が「博士号取得に遅れが生じる」可能性。新型コロナウイルスで研究活動に大きな支障(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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大学院博士課程の7割が「博士号取得に遅れが生じる」可能性。新型コロナウイルスで研究活動に大きな支障(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
文部科学省の科学技術・学術政策研究所は6月26日、新型コロナウイルス流行の研究活動への影響等に関する... 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は6月26日、新型コロナウイルス流行の研究活動への影響等に関する調査結果を公表した。 それによると大学院博士課程の学生の7割が「博士号取得に遅れが生じる」との懸念を持っているという。 その理由としては、「研究活動に利用している建物・研究室、設備(実験機器)等の利用停止」が最も多く挙げられ、次いで「学会、シンポジウム、ワークショップ等の中止・延期」が挙げられた。 【調査概要】 (1)調査対象 2020年5月1日時点で博士人材データベースに登録している博士課程在籍者および博士課程修了者・退学者 (2)調査方法 2020年5月1日に調査依頼(日本語と英語)を電子メールで調査対象者に送付し、博士人材データベース上のウェブアンケート(日本語または英語)に回答 (3)調査期間 2020年5月1日~2020年5月25日 (4)回答者数 回答者数:1,105名(博士課程