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米国連邦政府のオープンデータの特徴|ミック
仕事柄、日本のデジタル庁関連のニュースはなるべく追うようにしているが、見ていると少し気になる点が... 仕事柄、日本のデジタル庁関連のニュースはなるべく追うようにしているが、見ていると少し気になる点がある。デジタルガバメントを推進するうえで、長年の課題だった人材確保と内製に意欲的であることや、まずは国民のユーザビリティを重視した成果にフォーカスしようとしていることは、本質的な課題を見抜く力と戦術的な優先度設定の正しさという点でスジが良い方針だと感じる。 一方で、現政権のデジタル庁構想において、あえてスルーしようとしているな、と感じられるポイントもある。それがオープンガバメント(情報保全・情報公開)である。政府がデジタル化を進めるということは、国民の経済活動や健康医療に関する多くのデータを政府が保持し、管理するという傾向を否応なく強化する。そのため、政府に対する国民の信頼性がないとどこかで大きな抵抗を受けることになる。行政手続きに関する情報を記録し、政策の決定プロセス、施策の評価、財政、教育、
2020/12/11 リンク