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友達がいなかった幼少期と、嫌われていた中学生時代の話【生い立ち】|しゅんき
つい最近、母と車に乗っていた時の事。 小さな公園の横を通った時、母が言った。 「この公園、昔いっし... つい最近、母と車に乗っていた時の事。 小さな公園の横を通った時、母が言った。 「この公園、昔いっしょによく来たよね~。覚えてる?」 僕はピンと来なかった。 母が続ける。 「人見知りで、他の子が来ると嫌がってさぁ。公園をいくつもまわって、誰もいない公園を探したのよ~。大変だったわ~。」 小さい頃、僕は公園で母とふたりきりで遊んでいた。 僕は、他の子が来るのをとにかく嫌がったらしい。 人が増え、公園内に母とふたりだけで居られるスペースがなくなると 別の公園に移動し、また母とふたりで遊んでいた。 公園だけでなく、公民館などのキッズスペースでも 他の子と交流することを一切拒否。 絶対に母とふたりきり。 父と母は離婚しており、僕はいつも母とふたりだった。 この頃の記憶はほとんどない。 保育園に入った。 保育園に着くと、 朝、全員が登園できるまで、しばらく自由時間。 みんなが何をしていたか覚えていない
2024/04/17 リンク