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室町時代にタイムスリップ?洛中洛外図から立体化した武家屋敷ジオラマがスゴイ | おたくま経済新聞
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室町時代にタイムスリップ?洛中洛外図から立体化した武家屋敷ジオラマがスゴイ | おたくま経済新聞
現存する古建築から失われた建築物まで、日本の歴史的建造物を模型・ジオラマにて製作している「宗秀斎... 現存する古建築から失われた建築物まで、日本の歴史的建造物を模型・ジオラマにて製作している「宗秀斎」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。今回はかの「洛中洛外図」を元にした室町期の武家屋敷がテーマです。 ジオラマの出来栄えもさることながら、空撮のような動画の撮影方法も見事。まるで当時にタイムスリップして、ドローンで上空から眺めているような臨場感が味わえます。 模型やジオラマを製作する上では、現存しない当時の建造物や風景を形にする方に面白さを感じているという宗秀斎さん。その過程で、古絵図から形にできないか?と考えていたところ、思い浮かんだのが室町・戦国時代の京都で暮らす人々の風景を描いた「洛中洛外図屏風」でした。 特に着目したのは、屏風の中で大きく強調されている武家屋敷部分。中世時代の武士の邸宅がどのような姿であったのか?その時代背景は?そこで暮らす主人はどのような人物であったか?