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フロントエンド開発において重要な「状態」の取り扱い(in React) - Qiita
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フロントエンド開発において重要な「状態」の取り扱い(in React) - Qiita
はじめに Reactで扱う状態は大きく2種類に分けられると考えています。アプリケーション全体や複数のコン... はじめに Reactで扱う状態は大きく2種類に分けられると考えています。アプリケーション全体や複数のコンポーネント間で扱うグローバルな状態と単一コンポーネントや周辺の隣接したコンポーネントだけで扱うローカルな状態です。 この記事では私の考えるグローバルな状態とローカルな状態それぞれの扱い方を紹介します。Reactにおける状態管理の方法論の1つとして参考にしていただければ幸いです。 この記事ではrecoilとSWRに関する情報が出てきます。類似ライブラリについての知識があれば読み進められますが、不安な方はドキュメントを参照しながら読んで下さい(recoilのドキュメントは英語なので苦手な方は手前味噌ですがこちらを参照してください)。 グローバルな状態 グローバルな状態は主にアプリケーション全体のように広い範囲で扱う状態を指します。具体的にはサーバーから送られてくるユーザーの一覧データ取得や、