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indigo la End、追い風が続く4人の現在地 ライブの一年とフジロック、次回作の展望を語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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indigo la End、追い風が続く4人の現在地 ライブの一年とフジロック、次回作の展望を語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
4月2日にメジャーデビューから10周年を迎えたindigo la End。昨年12月からスタートした過去最長の全国ツ... 4月2日にメジャーデビューから10周年を迎えたindigo la End。昨年12月からスタートした過去最長の全国ツアー『藍衆』を終え、今年はフジロックやRISING SUN ROCK FESTIVAL、韓国のPentaport Rock Festivalなどのフェス出演も続々と決まり、さらには12月1日に横浜アリーナでのワンマンが決定と、どうやらライブイヤーの一年になりそうだ。その一方ではすでに『哀愁演劇』に続くアルバム制作にも取り掛かっているそうで、新曲「心変わり」はバンドの最新のモードを示す一曲になっている。春フェスでもツアーの流れを受けて素晴らしいパフォーマンスを披露し、「名前は片想い」はTikTokのチャートで再浮上するなど、追い風が続く4人にバンドの現状について聞いた。 【写真ギャラリー】indigo la End撮り下ろし写真 ―過去最長となる全国ツアー『藍衆』が4月に終了し