エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ひろゆき対ナウシカ。空漠のニヒリズムと血まみれの理想主義はどのように対立するか。 - Something Orange
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ひろゆき対ナウシカ。空漠のニヒリズムと血まみれの理想主義はどのように対立するか。 - Something Orange
「あの」ひろゆきが、相模原障害者殺傷事件をモデルにした映画『月』の感想を述べていた。 「弱者に優し... 「あの」ひろゆきが、相模原障害者殺傷事件をモデルにした映画『月』の感想を述べていた。 「弱者に優しい社会」と綺麗事を言って自己陶酔する人は多いですが、自分の手やお金を使って弱者を助けはしない。 彼らの本音は「弱者は見えないところでひっそり死んでほしい」 「障がい者でも生きる価値がある」と言いながら中絶で障害を持つ赤子を殺し、自分では育てない。https://t.co/cDtDBxKIg8 — ひろゆき (@hirox246) 2023年10月31日 まあ、いつものひろゆきというか、「ひろゆきならそう言うだろうなあ」という印象なので驚きはなく、むしろ得感がある。 そう、ひろゆきはいつも、この映画で描かれているような「偽善」と「綺麗ごと」を批判する。 ときに「論破王」といわれることがあるひろゆきは、多くの人が目を背ける社会の「矛盾」に目をつけ、それを指弾することでまわりからの注目を集めるのだ。