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渋沢栄一が関わった函館市電に新たな構想が浮上 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
本線 函館駅前~函館どつく前 2.9km、湯の川線 湯の川~松風町 6.1km、宝来・谷地頭線 十字街~谷地頭 1... 本線 函館駅前~函館どつく前 2.9km、湯の川線 湯の川~松風町 6.1km、宝来・谷地頭線 十字街~谷地頭 1.4km、大森線 松風町~函館駅前 0.5km の、合計10.9 km 2系統で運転する北海道の路面電車―――函館市電。 この函館市電のルーツは、明治期に設立された亀函馬車鉄道(きかんばしゃてつどう)、のちの函館馬車鉄道。現在の函館どつく前と函館駅付近を結ぶ路線が最初だった。 軌間が1372mmだった東京馬車鉄道や小田原馬車鉄道(現 箱根登山鉄道)にならって開業したことから、馬車軌道などといわれた軌間1372mmが踏襲されて、いまも同軌間で運営が続いている。 ことし2021年のNHK大河ドラマで注目を集める渋沢栄一は、この函館馬車鉄道の株主になり、さらに同社と合併する函館水電も株主になり電化した。 渋沢栄一没後は、道南電気軌道を経て市営化。現在にいたっている。 函館市電の最盛期
2021/05/21 リンク