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ボンズやプーホルスを彷彿とさせる超高等“テクニック”――斎藤隆が見た大谷翔平ホームラン量産の理由<SLUGGER>
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ボンズやプーホルスを彷彿とさせる超高等“テクニック”――斎藤隆が見た大谷翔平ホームラン量産の理由<SLUGGER>
シーズン39セーブを挙げたこともある名クローザー斎藤氏に、打者・大谷の“凄さ”はどう映っているのか。... シーズン39セーブを挙げたこともある名クローザー斎藤氏に、打者・大谷の“凄さ”はどう映っているのか。いわく、ある大打者たちと共通するポイントがあった。(C)Getty Images 大谷翔平(エンジェルス)が、日本人選手としてはかつてない勢いで本塁打を量産している。このままいけば、アジア人史上初のホームラン王獲得も決して夢ではない。なぜ、大谷はメジャーの大舞台でこれだけ打てるのか。日本とアメリカで数多くの強打者と対戦してきた元メジャーリーガー、斎藤隆氏に大谷の凄さについて話を聞いた。 ――まず、昨年までの大谷選手についてお伺いします。斎藤さんは、昨年までの打者・大谷の特徴や弱点についてどうお考えですか? 昨年まではインコース、特に高めに弱点がありました。それに、左投手の外のスライダー、右ピッチャーだったらシンカーやツーシームといった外角に落ちるボールも苦手に見えた。いわゆる対角線のインハイ