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歴史的な食品値上げなのにエンゲル係数低下の謎
食品値上げがラッシュともいえる状況にあり、人々の関心も極めて高い。 6月末時点における主要メーカー1... 食品値上げがラッシュともいえる状況にあり、人々の関心も極めて高い。 6月末時点における主要メーカー105社による2022年以降の価格改定計画(実施済み含む)は、累計1万5257品目、平均値上げ率13%となった。調査を実施した帝国データバンクによると、「2022年5月頃までは小麦など原材料価格の高騰が値上げの理由だったが、近時は急激な円安や原油高による輸入・物流コストの上昇へと変化している」という。 家計の消費マインドの指標である7月の消費者態度指数(内閣府「消費動向調査)は前月から1.9ポイント低下し30.2なった。内閣府は基調判断を「弱含んでいる」に下方修正した。すでに国民の負担は増加しており、不満は高まっているように思われる。 意外にもエンゲル係数は低下している