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明日のためのプログラミング教育 その1 - Jazzと読書の日々
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明日のためのプログラミング教育 その1 - Jazzと読書の日々
プログラミングを小学生が習って役に立つものだろうか。パソコンにエラーを吐かれて挫折感を味わうだけ... プログラミングを小学生が習って役に立つものだろうか。パソコンにエラーを吐かれて挫折感を味わうだけじゃないか。あれって落ち込むんだよなあ。自分の至らなさを突きつけられる。自分で自分の傷をえぐるスタイル。子供たちがかわいそう。 まず、日常語で筋道立てる論理的思考の力が必要になるだろう。そのための国語教育がプログラミングよりも先になければならない。でもそんなこと、文科省は考えてなさそう。 まずは、論理的に日常語で考えるとはどういうことか。それを少し考えてみたいと思う。 目標 目標は、プログラミングに必要な思考法を日常語で行うことである。そのために必要な概念システムはなんだろうか。どういう教育を行えばそれが可能になるだろうか。それを明らかにしたいと思う。 まずプログラミングを構成するコンセプトって何だろうか。とりあえず思いつくのは、以下の3つである。アルゴリズム、構造化プログラミング、オブジェクト