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「哲学史入門」からはじめよう - Jazzと読書の日々
これは続きも気になります。 哲学史入門 Amazon.co.jp: 哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで... これは続きも気になります。 哲学史入門 Amazon.co.jp: 哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで (NHK出版新書) 電子書籍: Kindleストア 千葉 雅也, 納富 信留, 山内 志朗, 伊藤 博明, 斎藤 哲也 哲学事典の編集を手がけてきた斎藤さんが、各界の哲学者にインタビューして哲学の歴史を浮かび上がらせる対談集。 メンバーが贅沢としか言いようがない。 しかも対談形式なので読みやすい。 さらに皆さん、伝統に対して反抗的。 倫理社会の試験でこんなこと書いたら落とされそうな読み筋ばかり。 いいねえ、これはいいねえ。 哲学の起源 いきなり納富先生だけど、そうそう、哲学者って難読苗字の人、多すぎません? あれはペンネームなんでしょうか。 それとも大学が採用するとき名前で決めてるんだろうか。 納富先生は「のうとみ」さんです。 熱量が違います。 これほどアツく古代ギリシアを語
2024/04/21 リンク