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ときめきトゥナイトが復活 池野恋が描くアラフォー蘭世:日経xwoman
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ときめきトゥナイトが復活 池野恋が描くアラフォー蘭世:日経xwoman
いけの・こい/岩手県生まれ。1979年デビュー。雑誌「りぼん」で82年から94年まで連載された『ときめき... いけの・こい/岩手県生まれ。1979年デビュー。雑誌「りぼん」で82年から94年まで連載された『ときめきトゥナイト』(全30巻)は少女漫画史上に残るヒット作に。セルフパロディー『ときめきミッドナイト』や番外編シリーズ、自身の漫画家人生を振り返るエッセイコミック『ときめきまんが道―池野恋40周年本―』のほか、新刊『ブラッティ・ブライド―吸血鬼の婚活―』『ときめきトゥナイト それから』が発売中(すべて集英社)。 編集部(以下、略) 『ときめきトゥナイト』は、初代ヒロイン・江藤蘭世と市橋なるみ(蘭世の弟のガールフレンド)、真壁愛良(蘭世の娘)の3人の主人公が物語のバトンをつなぐ3部作。今回、再び蘭世を主人公にした新シリーズが生まれた経緯を教えてください。 池野恋さん(以下、池野) それは、大人の事情です(笑)。2020年から私は『ブラッディ・ブライドー吸血鬼の婚活ー』という他の連載を集英社の雑誌