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今だから疑問に思う、野波ツナさんの本|Alan and Sakura
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今だから疑問に思う、野波ツナさんの本|Alan and Sakura
この本からでは知れないこと カサンドラ症候群という名前が広まっているのは日本のみ 夫婦ふたりが生育... この本からでは知れないこと カサンドラ症候群という名前が広まっているのは日本のみ 夫婦ふたりが生育歴から全体的を視野に入れ自己分析する必要性 夫婦のパートナーシップはどちらか一方に全責任があるものではない 夫婦関係がうまく行かない理由に「パートナーが発達障害」は1つの理由にはなると思うが、1つの理由に過ぎない 生育歴を知るとアスペルガーの特性ではなかった 夫がアスペルガー症候群と診断されてから一番初めに買った本が、野波ツナさんの「旦那さんはアスペルガー」シリーズ。アメリカではカサンドラ症候群という名前は知られていないので、カサンドラ症候群はツナさんの本で知った。とりあえず全巻買った。 読めば読むほど、アキラさん(ツナさんの旦那さん)とアランが重なってびっくりした。ツナさんが感じる悲しみ、怒り、期待、落胆、全ての感情が、私が夫に対して感じたことのあるものだったから。 特に私が悩まされたことは