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文化人類学→コンサル→グローバルヘルス。東大入学式で語った「夢」|with Planet|朝日新聞デジタル
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文化人類学→コンサル→グローバルヘルス。東大入学式で語った「夢」|with Planet|朝日新聞デジタル
東京大学入学式で祝辞を述べた馬渕俊介さんは、グローバルファンドで保健システム・パンデミック対策部... 東京大学入学式で祝辞を述べた馬渕俊介さんは、グローバルファンドで保健システム・パンデミック対策部長を務めている。なぜグローバルヘルスなのか、その思いを聞いた。 地球規模の課題解決に最前線で取り組む人たちに、with Planetの竹下由佳編集長がその思いを聞きます。今回は、エイズ、結核、マラリアの三大感染症への対策に取り組む「グローバルファンド」で保健システム・パンデミック対策部長を務める馬渕俊介さんです。 世界では現在も数百万人の命を奪っている、エイズ、結核、マラリアの「三大感染症」。 この三大感染症対策に取り組む国際機関「グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)」で2022年3月、保健システム・パンデミック対策部長に就任したのが馬渕俊介さん(45)だ。 世界の保健医療の課題に取り組んでいるが、東京大学では文化人類学を専攻し、卒業後は国際協力機構(JICA)に入構。ハーバ