エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシア軍、ウクライナ東部で猛攻 村々を掌握しながら南下
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア軍、ウクライナ東部で猛攻 村々を掌握しながら南下
ロシア軍の攻撃を受けた建物で捜索を行う救助隊=4月10日、ウクライナ・リプシ/Volodymyr Pavlov/Reu... ロシア軍の攻撃を受けた建物で捜索を行う救助隊=4月10日、ウクライナ・リプシ/Volodymyr Pavlov/Reuters/File (CNN) ロシア軍は4日前に国境を越えてウクライナ北部ハルキウ州に奇襲を仕掛けた後、村々を掌握しながら南に向かって前進し続けている。 ロシア軍の進軍の主な目的の一つはリプシ村の占領のようだ。同村はウクライナ軍の第二防衛線上に位置しているため、ウクライナのある軍事ブロガーは「非常に重要な村」と位置付けている。 ウクライナの監視団体「ディープステートマップ」は、新たにリプシ村方面にある二つの集落が完全あるいは部分的にロシア軍に占領されたと指摘。だが、ハルキウ市の防衛部隊のセルヒー・メリニク司令官はロシア軍のリプシ村への前進の試みは撃退されたと述べた。 ロシア軍は引き続き地上作戦に先駆けて大型の滑空爆弾を多用していることが部隊からの報告で明らかになっている。