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マラソン会場札幌「命を見捨てるな」/道労連・医療人など実態告発/はたやま氏訴え
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マラソン会場札幌「命を見捨てるな」/道労連・医療人など実態告発/はたやま氏訴え
(写真)「#自宅は病床ではない」とアピールする人たちと、マイクで訴える、はたやま氏(左から5人目... (写真)「#自宅は病床ではない」とアピールする人たちと、マイクで訴える、はたやま氏(左から5人目)=4日、札幌市 「政府は国民の命を見捨てるな」と、北海道労働組合総連合(道労連)などは4日、五輪マラソン・競歩の会場が近い札幌市中心街で、「いのちまもる緊急行動」を行いました。 大粒の雨が降る悪天候をついて、「SAVE OUR+LIVES(命を守れ)」と赤くプリントしたTシャツ、「#自宅は病床ではない」と書いた横断幕を掲げ、熱のこもったスピーチに歩行者が注目していきます。 三上友衛道労連議長は「コロナ重症者しか入院させないとする政府に、国民の命はもう任せられない。一緒に声を上げましょう」と呼びかけました。 「看護師が足りない中、訪問看護で在宅患者すべては診られません」(鈴木緑道医労連委員長)「すでに医療や介護は崩壊している。政府は支援を急げ」(栗原博志道民医連事務局次長)と「命の危機」にある実