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《検証 前橋市長選①》保革居並ぶ「呉越同舟」 小川晶氏支えた「市民党」の実像 | 上毛新聞社のニュースサイト
4日投開票された群馬県前橋市長選は新人の元県議、小川晶氏(41)が初当選し、同市初の女性市長誕生が決... 4日投開票された群馬県前橋市長選は新人の元県議、小川晶氏(41)が初当選し、同市初の女性市長誕生が決まった。「刷新」を掲げ野党勢力や反現職の保守層取り込みに成功。自民、公明両党の推薦を受けて4選を目指した現職の山本龍氏(64)を破った。事実上の与野党対決の様相を野党系が制し、「保守王国」に衝撃が走る。激戦の舞台裏を検証する。 選挙戦終盤の1日午後。大渡町の県公社総合ビルのホールで小川氏の総決起集会が開かれていた。小川氏がかつて在籍した県議会会派「リベラル群馬」に所属する立憲民主党県連の後藤克己会長(50)らが壇上に並び、同党などの支持母体の連合群馬幹部も見守る。すし詰めの客席にはセーター姿の男性の姿があった。自民党系の高木政夫元市長(73)だ。 高木氏は、2012年市長選で初当選した山本氏に3選を阻まれていた。隣の席には前回20年市長選で同じく山本氏に敗れ、高木氏と近い岩上憲司氏の...
2024/02/06 リンク