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後十字靭帯損傷の放置は危険【症状・治療法・リハビリを解説】
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後十字靭帯損傷の放置は危険【症状・治療法・リハビリを解説】
後十字靭帯は、大腿骨と脛骨の中心部をつなぐ2つの靭帯のうちの1つで、後方に位置することからその名で... 後十字靭帯は、大腿骨と脛骨の中心部をつなぐ2つの靭帯のうちの1つで、後方に位置することからその名で呼ばれています(前方に位置するものは「前十字靭帯」です)。 「膝の軸」とも言われ、膝関節の中で最も強く大きい靭帯です(前十字靭帯の1.5〜2倍の厚みがあり、強度も10%程度強いです)。 後十字靭帯の役割は膝の安定性を維持すること。大腿骨に対して脛骨が後方に飛び出さないように食い止める働きがあります。 後十字靭帯損傷の原因・症状 後十字靭帯損傷とは、後十字靭帯の全部、または一部が断裂した状態です。交通事故やスポーツ(ラグビーやサッカーなどコンタクトプレーの多いスポーツ)で受傷するケースが多いです。 原因 損傷を受けるのは、脛骨(すねの骨)に前方から強い力が加わった時です。脛骨が後方に強く押されることで後十字靭帯が引っ張られ、損傷を受けます。 よくある契機としては、以下が考えられます。 ● 転倒で