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公共図書館 「知の拠点」にふさわしい場所に | ニュース | 公明党
読書の季節である。読書週間(11月9日まで)も始まり、本との出会いを求めて地域の図書館を訪れようと考... 読書の季節である。読書週間(11月9日まで)も始まり、本との出会いを求めて地域の図書館を訪れようと考えている人もいるのではないか。 昨今、日本人の活字離れを懸念する声は多いが、意外にも、公共図書館の利用は活発だ。文部科学省の調査によると、図書館数や本の貸し出し数、貸し出しを受けた人数がいずれも増え続けている。 各図書館の利用促進に向けた工夫も目立つ。深夜や日曜・祝日の開館だけでなく、コンビニ返却など、サービス向上の試みもある。また、全国に約3200ある公立図書館のうち、窓口業務や資料管理など、何らかの形で民間などに委託しているところは約400に上る。こうした中、愛知県小牧市で、レンタル大手を手掛ける企業に市立図書館の運営を委託する計画が、住民投票で反対多数となった。 この企業が運営する佐賀県武雄市の図書館は、斬新な施設デザインやカフェを採用。従来のイメージを一新し利用者を大きく増やしたが、
2015/11/04 リンク