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【寄稿】とある教会関係者の言語学習体験記(3)ラテン語 - ロジカルノーツ
学習するいきさつ 私がこのブログを書くように頼まれた大きな理由は、ここからのことが関連しているので... 学習するいきさつ 私がこのブログを書くように頼まれた大きな理由は、ここからのことが関連しているのではないかと推測する。ラテン語を学習している人は世の中にある程度いらっしゃるだろうが、そこまで多くないだろう。私は言語に興味を持ってラテン語を勉強し始めたというより、「必要に迫られて」勉強してきた。しかし、「必要に迫られて」の勉強開始だったものの、結果的に今も(細々と)続けるぐらい好きになったのだ。 その「必要」とは、カトリック教会で使われていた(いる)ことである。古典語を勉強するのが目的ではなく、教会の文化や歴史を勉強するのが目的である。特にカトリック教会で最も大切にしている「ミサ」の式次第をラテン語で読むことで、日本語で味わう以上の学びと感動を得られた。 フランス語を勉強していて良かった とは言うものの、いきなり「ミサ」の式次第を読めるようになったわけではない。フランス語で動詞の人称・性数変
2019/08/04 リンク